空港についてすぐにホテルにチェックインできるし、空港でご飯や買い物などすべて賄えるので利便性もよく子連れでも過ごしやすかったです。

預けていた荷物をピックアップしてすぐに外に出れました。そしてスムーズに帰宅。

今回の私の気付きや失敗体験が、これから飛行機に乗る方々のお役に少しでも立てればと思います。

（ランクの高いラグジュアリータイプの客室にはパジャマもあるのか…？不明です）

持ち込みサイズギリギリのリュックとソフトキャリー各１つとキャリーの上に乗る小さめボストン１つです。

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また事前に日付や時刻を決めている方はネット予約しておくと安くなります。

引き出しもありますが、中にはランドリーバッグが入っているだけでその他には何も入っていません。

小さな子供連れでの飛行機の旅は、乗るたびに子供の成長に応じて状況が変わっていくので、試行錯誤の連続です。

香港～マカオの移動はフェリーで！気になる行き方や時間のパーフェクトガイド！

その間に、息子はぐんぐん成長。今回の旅では、赤ちゃん時代とは勝手が違うことも多く、失敗と新しい発見の連続でした。

自分たちのペースで旅行を進めたいという場合は、トラムに乗って地元民のように香港を探索するのもオススメ。トラムであれば、お子さまがあまり疲れることなく香港市街の有数のスポットを散策できます。

機内は通常よりも他人との距離が近いので、気になる人は気になるだろうなぁと思うのです。

チェックインの際は、自動チェックイン機ではなく、有人チェックイン機かスペシャルアシスタンスカウンターの利用がオススメです。 子連れ飛行機香港旅行